藤井幸男について

藤井幸男は1947年に「藤井パン」の3代目として事業を継承し、その後、1951年に商号を「株式会社ドンク」と改めました。
1954年のフランス国立製粉学校レイモン・カルヴェル先生との出会いから、フランス人パン職人を指導者として招聘し、1965年には日本で初めて本格的なフランスパンを製造・販売しました。
藤井幸男は一貫して「ほんもの」にこだわり続け、フランスを中心としたヨーロッパ各国からの技術者の招聘や、日本からの技術者の派遣などを積極的に行い、日本におけるパンの普及促進を図るとともに、製造技術の向上に貢献しました。

略歴 1921年4月7日 藤井パン2代目社長全蔵氏の長男として神戸に生まれる。
1951年 株式会社ドンクを設立し、代表取締役社長に就任。
1969年 日仏商事株式会社設立。代表取締役に就任。
1997年 株式会社ドンク代表取締役会長
2002年 日仏商事株式会社取締役退任
2004年 株式会社ドンク取締役会長
2004年 同名誉会長
2008年3月8日 86歳で死去
主な役職 元 兵庫県洋菓子協会会長
元 社団法人 日本洋菓子協会連合会理事
元 協同組合 全日本洋菓子工業会常任理事
元 兵庫県パン商工組合理事
元 全日本洋菓子厚生年金基金理事
元 東京都洋菓子健康保険組合理事
元 日本フランスパン友の会会長
主な表彰 1970年 11月 フランス全国穀物農業共同組合「シュヴァリエ・セルヴァン賞」受賞
1971年 5月 フランス国醸造協会「シュヴァリエ・ドゥ・タス・ド・ヴァン賞」受賞
1983年 10月 フランス国家功労章「シュヴァリエ・ドゥ・メリット・ナショナル章」受章
1993年 5月 兵庫県功労者賞受賞
1999年 11月 東京都福祉局社会保険管理部長・社会保険指導部長感謝状
2000年 5月 兵庫県知事賞受賞(法人表彰)
2003年 11月 食生活文化賞受賞
2006年 11月 黄綬褒章受章

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