講習会について

「藤井幸男記念・教育振興会 第7回講習会」
「パネットーネ種とサワー種の競演」

第7回講習会では、パン職人ならぜひ手掛けてみたい2つの種、パネットーネ種とサワー種による製品の実演と理論を秋元英樹氏(コシュカ)と明石克彦氏(ベッカライ・ブロートハイム)にご披露いただきました。

開催日時

2018年10月16日

場所

北海道・美瑛町北瑛小麦の丘「ビブレ」
(北海道上川郡美瑛町字北瑛第2)

講師

秋元英樹氏(コシュカ)
明石克彦氏(ベッカライ・ブロートハイム)

テーマ
「種の競演」
パネットーネ種とサワー種、製品の実演と理論

内容
秋元講師
イタリアの最高級レベルのパネットーネ製法とパネットーネ種の理論、パネットーネの最新情報

このセミナーのために数回イタリアに渡り研修してきた秋元講師は、「まだ完成の域に達していない」と言いながらも、日本人によるパネットーネの実演としてはトップレベルの技術を披露。
  また、パネットーネをグランメール社のマキの石ガマで焼成するという前代未聞の試みも見事成功させた。
 
  明石講師はドイツのサワー種を用いたサワードゥライブレッド各種と、まだ日本では馴染みのない「アロマシュトック」、「レストブロートマッセ」なども分かりやすく説明。その効果が現れた製品には、受講生の皆さんから高い評価が寄せられた。
  製品は
  バーデルボルナーラントブロート
  ロッゲンシュロットブロート
  ゾンネンブルーメンブロート
 

今回は飛び入りの講師として、播州赤穂のピッツェリア・レストラン・サクラグミ西川明男シェフが駆けつけてくれた。西川氏が輸入しているイタリアのカプート社の小麦粉を用い、天板で焼いて切り売りするピッツァの実演もしていただいた。

講習会のアシスタント
  福井レサンシェル 毎川亮氏
  カンデル東京 奥田有香氏 
また講習会開始時間が朝8時からと早いので、会場のビブレ様のご厚意で、焼きたてのパン・オ・ショコラとコーヒーを用意していただき、作業の合間に優雅なプチデジュネ(朝食)を味わうことができた。

当日の様子



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