講習会について

「藤井幸男記念・教育振興会 第8回講習会」
「料理人とパン職人の出会いから生まれるストーリー」

第8回講習会では、荘司索氏(コム・シノワ)と西川功晃氏(サ・マーシュ)をお招きし、二人の出会いのきっかけとなったパンをもとに、料理とパンのバリエーションをご紹介いただきました。

開催日時

2019年6月25日

場所

日仏商事本社
神戸市中央区御幸通5丁目2-7

講師

荘司索氏(コム・シノワ)
西川功晃氏(サ・マーシュ)

テーマ
「料理人とパン職人の出会いから生まれるストーリー」と題した講習会に、製パン業に携わる技術者・関係者29名が、日本の各地からご参集くださいました。

内容
講習会はまず西川氏が、二人の出会いのきっかけとなった「じゃがいもパン」と、西川氏のアドバイスがヒントとなって誕生した「ヨーグルトのフラットブレッド」の作り方とそのバリエーションをご披露くださいました。
続いて荘司氏によるパンに合わせた料理のデモがあり、懇親会の後半では両氏によるトークショーが行われました。荘司氏が提案し、西川氏がパンを具現化して いくプロセスや考え方が次々と披露され、かつて師弟が築き上げた「コム・シノワ」のパンの世界観が次々と語られました。荘司氏は「パン職人はダンスをする ように仕事をする。パン職人は我々料理人のあこがれ」と話され、参加者は大いに勇気づけられました。
懇親会は、講習会で出来上がったパンや料理とともに、参加者同志が交流を深める場ともなりました。

じゃがいもパンとそのバリエーション:ローストポークのサンドウィッチ、キーマカレーパン、ピザ
ヨーグルトのフラットブレッド:フムスとハーブサンド、小夏ジャムのオープンサンド、ブルーベリージャムサンド
ヨーグルトのフラットブレッドのベースとなるパン・ブリエのバリエーション:紫芋とベーコンのフラットブレッド、茎ブロッコリーとバジルを練り込んだパン、コリンキー(生で食べられるカボチャ)を練り込んだパン
当日振る舞われた料理:フムス、ファラフェル、ズッキーニのグリル、茄子のパテ南仏風、キャロット・ラペ、サルサ・メヒカーナ、トマトとモッツァレラチー ズのサラダバジルソース和え、さつまいものレモンマリネ、グリーントマトのウォーターマリネ、パン屋さんのピクルス、農家のスープピストー風味

当日の様子 

  



   

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